※下記は【コロナウイルス:光と遺伝子のチャネリング】の<追記>として、
【関連記事①】の<補足>として御読みいただければ、幸いです。
宇宙構造には幾つもの遺伝子群が繋がります。それが意識を繋ぐ新しい遺伝子の道です。
2024年。遺伝子層の、因子間の分子が変わることで映し出す未来像が変わります。
この時に、クリアに映し出される未来像こそが、本物の未来像なのです。
分子化される未来像は、幾つもの階層を抜け出た遺伝子群と統合します。ここで纏まった未来像は、同じものとして仲間の意識と統合するのです。だからこそ光の遺伝子と重なる意識を持つ、仲間のモチベーションをつちかわねばなりません。
光の整合は、宇宙遺伝子がもたらします。
それは宇宙構造に繋がる、全ての宇宙遺伝子を経由して伝わる未来像です。
あなたの分子化した未来像は、すでに新しい宇宙に繋がっているのです。
分子化する未来を示すのが、アセンションによる電子崩壊です。電子化による遺伝子層の損害は大きく、高度化する太陽エネルギーの階層とは別に動き出す遺伝子群の崩壊は、その通り道にあるフォトンの遺伝子を変えるのです。ファラデー引力の分子化。
光の電子化が多くの意識を変えると、今まで以上に意識の分子化は進むでしょう。
そして、地球のオゾン層が壊れてしまうことで、多くの遺伝子は絶滅するでしょう。
現在、行わているmRNAワクチン接種により、加減されて削減される遺伝子もあるのです。
RNAの構造体が同じ遺伝子ならば、復元されるのですが、違う遺伝子ならば復元は難しくなります。それは同じ機能を持つエネルギー質が変わってしまうからです。
その為、多くの遺伝子が宇宙構造に繋がらずに消滅するでしょう。
◎日本の感染症対策の中心となる、国立国際医療研究センターの新型コロナワクチン接種のQ&Aには、このような説明があります。
『理論上、ヒトのDNAに影響を与えることはありません。DNAは細胞の核内にありますがmRNAは核内に入ることができません。mRNAはDNAに変わることもできず、ヒトのDNAに組み込まれることもありません。mRNAは数日で分解され、体内に留まることもありません』。
◎参考資料によると上記の↑Q&Aについての医師の回答は、
『これについては、ヒトの細胞にウイルスの一部を送り込むので、長期的に、どんな影響が出るかわかりません。通常ワクチンは開発に5~10年かかります。それを一年足らずで実用化したわけですから長期的な安全性はまったくわかりません』。
★私からのコメント)インターネットには、mRNAコロナワクチン接種についての医学の専門用語を使った、遺伝子の説明が多くあります。それは、とても難しいことのように感じると思います。ところが、生物学、もしくは生物分子学からの観点からすれば、mRNAはヒトだけではなく、太古の時代の生命活動をつくるモデルとなったものだと解ります。人類の進化は、ここから始まったのです。
ウイルスはヒトに比べて、単細胞なので、短期間で進化を遂げます。
反面、ヒトは複雑な組織を持つ為に病気を治癒するのにも時間がかかります。けれど、人為的な遺伝子操作により作り出されたウイルスは、アセンションにより必ず滅びます。
※情報社会において本質を見抜く為には、専門用語に心を奪われないように【観点】を変えてみることが必要です。それはアセンションについても、同じことが言えます。 2021.7.23 pm23:40記
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