アゼツからの伝言651

ーグラビトン粒子ー


時空、重力を量子化させるものにグラビトン粒子と言うものがある。

歪んだ粒子は未知の世界を映し出す、荒唐無稽(こうとうむけい)な因子と言える。

 

それは質量を持つ、同じ物質の原理で成り立つ。

二つ並んだ同じエネルギーに圧力をかけると格差がなく

同じ分量のエネルギーが出来あがるのと同じなのだ。

この分量が同じ空間エネルギーをつくる。

 

全ての分子は引き合う。

それは分子間エネルギーの整合でも、物質面の相互関係による。

 分子は重なり合うことにより、引き合う。

その波動が仲間の因子と引き合うようにだ。

 

物質面に時空の歪みが出来るのは、そのエネルギーが分離するからだ

これより、物質面の軌道が変わる。

 

このエネルギーが崩壊することにより、物質間のエネルギー変わることになる。

これが重力という量子場のサイエンスになる

科学は実在することにより成り立つ。

 

                                                                                                                        2020.5.28  am0:08


※グラビトン粒子⇒重力を媒介する重力子のこと。実験では未確認。

質量を持つ物質同士の間に働く万有引力で、距離に関係なく作用する。

※サイエンス=Science=科学。学問。


★私からのコメント)上記のチャネリングについて調べて見ると

未知の理論で【量子重力理論】に近づくものだと思います。

研究対象としてブラックホールが挙げられます。そうなると相対性理論は覆ります。

私は学生時代に物理を学んだことはありません。グラビトンという言葉は、このチャネリングで初めて知りました。グラビトン粒子は衝撃波や重力波のことを示すものと思います。