◎この記事は【アセンション2027年フォッサマグナと南海トラフ】の追記で、
2020年6月26日に私の意識の中にあらわれた情報です。
アセンションは、媒体からの情報を共有化することで構築できます。
このアセンション情報が、皆さんの意識の解除に繋がることを願い、ここに記載します。
2027年2月。フィジー諸島、マウイ島から火山活動が活発化します。
そのエネルギーが南下するのが5月下旬になります。
こうして南下するエネルギーは未来像に向かって真っすぐに進みます。
膠着(こうちゃく)するエネルギーを解除して行くことにより、ぼっ発するエネルギーは、次第に大きく纏(まと)まりのあるエネルギーへと変わって行きます。
南海トラフ地震が起こる、最も危険な時期が、2027年7月と2028年5月の二度です。
その時、フィジー諸島から南下したエネルギーはフォトンを伴い、地下道から地軸を通り
北極圏を抜けて、千島列島を縦断すると列島を通り抜け、
エネルギーが最大限に達したところで爆発します。(※これは磁力の軌道とも言えます)。
エネルギーが変わると富士山の見える静岡側と富士五湖の隆起は、ますます激しくなります。激化するエネルギーは振動すると、これが東京湾に伝わる震源になります。
この震源により南海トラフ地震は激しくなり、災害規模の防波堤が必要になります。
ただし、エネルギーの粒子が変われば、エネルギーは落下します。
アセンション2027年フォッサマグナと南海トラフに記載したように
11カ月でフォトンの因子が変わる規定があります。膠着(こうちゃく)するエネルギーは
極めて高いエネルギーを発することで、過去の過ちを消します。
危険性はありますが、エネルギーを変えることで回避できるエネルギーもあるのです。
2025年、2026年から徐々にはじまる地軸近くの活断層の揺れは激しく、
意識の中に目覚めた、過去の記憶を著しく思い起こすことになるでしょう。
2020.7.1 pm23:23
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