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私のアセンション日記6


★2020年10月5日

突然、私の意識の中に見えて来たのは一冊の本。この本はカバーの付いた丁寧に作られたものでした。けれど、これが何を意味するものなのか、今の私には知る由(よし)もありません。

 

★2020年10月6日

朝。外出しようと車庫に向かった私。すると自分の意識の中に、現実に見ている景色とは異なる景色を感じ取ったのです。それは、まるで光の世界からアストラル界を通して【形が出来ていない】にも関わらず、そこに存在するかのように、私が認識できるものでしたこの思いもしない感覚には、唖然としました。

 

 今まで私が見て来たものは、トランスビジョンとして、自分の意識の中に映し出された【形あるもの】です。それなのに、形が出来ていないのに【そこに存在するかのように】認識できるなんて理解できません。よほど、意識界の繋がりがバージョンアップしたのだろうと思いました

 

★2020年10月7日~10月14日

この期間に頻繁に見たのが【18:18】の時刻。そして【1010】の数字です。

宇宙構造に繋がる遺伝子群は、こうして反映され、意識はミクロの世界まで細分化された新しい軌道へ流れているのです。

 

光は磁場の整合が合えば、量子化できます。これが意識のマクロを超える次元の通路です。アセンションをつくる因子間の繋がりは時空を超えます。

 マクロとミクロの間にあるのが時間軸の整合。このエネルギーが私たちの遺伝子の崩壊をもたらすと光は量子化してトランスポートします。光は加速して自由化するのです。

 

時間を量子化できるがのは、それだけではありません。空間を変えるエネルギーが、それぞれのモチベーション変えるエネルギーをつくり、遺伝子質を変えてしまうことになります。光の量子化は、電子化が進めば進むほど、基準粒子があれば自由化します。問題は、相対性理論が持つ時間軸の整合。これを覆されなければ、自由なヒモ論は解けないのです。

 

★2020年10月19日

太陽の持つ七色の光は届いているはずなのに、何故、簡単に人体構造にある七つのチャクラに反映されないのかを考えていました。すると私の意識の回答が【体内の陰陽のバランスが取れないから。そして電磁波層のショックによるエネルギーの分離】とのこと。

 

★2020年10月24日

この日みたゾロ目は、【1111】【1221】【1515】【1616】【2233】です。

最近は、これらの数字をかなりの頻度で目撃します。

 

★2020年11月3日

私たちが考えるよりも、意識界の整合はヒートアップしているようです。

それは遺伝子層に反映されて、感情に訴えかける意識の紐のようなものです。

夢の中の出来事や、現象として映し出される意識界の繋がりは徐々に、この世界に反映される日も近いのでしょう。チャネリングによるとあなたの思いも、そのまま意識に映し出されます』とのこと。

 

★2020年11月10日

夜。突然、私の意識に映し出されたのは【モルバダイド】の文字。

私に必要な石は、こうして意識界から都度、伝達されます。アゼツライトに限らず、

必要なものは自然に、私たちの意識が手繰(たぐ)り寄せているのです。

 

★2020年11月11日~14日  

日々のこと5-意識がクリアになりましたに記載。

アゼツからの伝言712~715は、リロード=再読み込みしなければ受け取れないことが判明。

★2020年11月15日

pm21:21。ほんの一瞬ですが、久しぶりに意識界からの通信が右耳に入りました。

魂の覚醒からエネルギーが確立すると、意識が目覚めて動き出します。

そのエネルギーが通信作用を起こすのです。新しい意識の紐がアストラル界に繋がれば、意識は甦ります。その全てが遺伝子コードに表れる未来像です。

 

★2020年11月19日

日々のこと5に記載した「胃の調子が悪いのは第三チャクラに関係しているのでは?」と考えた私は、第三チャクラを強化する為に、チャクラに連動する黄色の石を持つことにしました。それは【アンダラクリスタル】という石です。※下に写真を掲載しました。

 

★2020年11月22日

「今日も、ゾロ目の数字の月日だわ」と思いながら時計を見ると、時刻は11時22分。そして脳波には、これまで纏(まと)まらなかったチャネリングの知識が集結しました。

 それがこちらです⇨①チャクラが繋がると意識コードに未来像が映し出されるチャクラの七色は、実際には12の構造体を持つ遺伝子の階層と同じく12色ある。接続されていない遺伝子が繋がると仲間の意識の繋がりが復活するソウルグループの繋がりが各次元界を映し出す。

 

そして9月4日のブログに掲載した三浦春馬さんの生まれ変わりについて、天界からメッセージがありました。宇宙の法則によると『彼の生い立ちにより、必ず甦る』とのことです。

 

★2020年11月29日

夜。【意識コード】と【遺伝子コード】の違いが私の意識の中にあらわれました。

【意識コードは遺伝子コードのレベルに応じて復元される。だから遺伝子コードの紐は、意識レベルに応じて変わる】。何にもないところから意識が繋がるわけもなく、意識レベルで起こることが、新しい意識の繋がりをつくることになります。ソウルグループの繋がりは、遺伝子コードに繋がる意識の紐によって、つちかわれて行くのです。

 

★2020年12月に入り、ゾロ目の数字を目撃する日が続きます。

そんな中で、ふと気が付いたことがありました。

それは8月下旬から始まった頭痛のようなアセンションの症状が消えていたことです。

 

当初は「…頭痛?風邪でもひいたのかな」と考えていたことが、頻繫に起こるようになり、「これって頭痛なのかな?痛いような、痛くないような…」

例えると、西遊記の孫悟空の頭の【金色の輪っか】が、締め付けられたり、緩(ゆる)まったりする有様と、どこか似ている気がしました。⇒難しい表現でスミマセン⤵苦笑

 

★2020年12月14日

夕方。続けざまに見た数字のゾロ目は【3333】【7777】【5225】です。

実はこの3つの数字を見る直前に、かなりマイナーな事が私にあったにも係わらず、

この数字を見て、これからの未来への可能性が無限大に広がったような気がしました。

 

意識は可能性を秘めているのです。たとえマイナーなイメージを受けようとも払拭することを知っているのです。そして今起きている瞬間、瞬間の事象は、いずれ消えてなくなることを感じました。

 

★2020年12月20日

真夜中の12時30分過ぎ。「そろそろ就寝しようかな?」と思っていたところ、猛烈な睡魔が襲って来ました。そして勝手に私の口を伝い、言葉が出ました。

『春ちゃん。こっちにおいでよ』。それは【女性】が【誰かに】語り掛けたものでした。

 

意識が朦朧(もうろう)としてた私は、再び同じ言葉を声に出していました。

そしてその言葉を聞くなり、「えっ…なんて言ったの私?」とっさに自分ではない過去の記憶を感じ取ったのです。それは、未来像の中に眠っていたツインソウルの記憶。母親が子供の頃のツインソウルの彼を呼んでいる、過去の思い出でした。意識は統合すると同じものを所有します。これが軌道上に表れると同じ未来像が出来あがるのです。

同魂の繋がりは、こうして同じ意識の中に表れます。



アセンション
私のアセンション日記6

アンダラには様々な色があり、その色に応じた特色があります。全てのアンダラに当てはまる作用は、各個人のモチベーションに合わせて、意識レベルに対応する深層心理に働きかけることです。この石のエネルギーが本来のモチベーションを復活させ、自分よがりな考えを元どおりに復元させるのです。

自由な考えを持ち合わせないと、この石のレベルには到達することはないでしょう。石の性質は、個人個人のレベルに応じて変化するのです。