◎下記は、私の母の未来像が書き換わった不思議な体験談です。
地球は、分子化する二つの未来像に向かっています。
それは分子化する未来像をつくる、私達の意識が作り出すのです。
★2021年8月12日 午後2時過ぎ。
何の前触れもなく、私の意識に映し出されたのは、母が亡くなる頃の映像でした。
2027年。90歳の未来の母は病室にいました。
どうやら入院する2年ほど前から足腰が弱り、車椅子の生活になったようです。
気丈な母は、窓際にあるベットから外の景色を眺(なが)めています。
これまで私は、父と実弟の亡くなる未来像は知っていたのですが、何故か?
母が亡くなる時期は全く見当がつかず、不思議に思っていました。
それが映像となり、いきなり見えるのです。
しばらくして、この映像が何故、私の意識に映し出されたのかと考えると、
思い当たることがありました。
この日。母はmRNAコロナワクチンを接種する予定でした。ところが、持病の【めまい】が酷くキャンセルしたのです。ワクチン接種をキャンセルしたのは、今回だけではなく2度目です。これまで私は、持病のある母のワクチン接種を何度も引き止めたのですが、同居する実弟が無理やり説得して予約するのです。(※母も、輸入ワクチン接種には懸念があり、無毒性のワクチンが市場に出るまで待つつもりでした)。
この実弟の行動に、私は激怒しました。弟の言い分もありますが、あまりにも母の持病に無頓着で、副作用の多い輸入ワクチンが、母の状態を更に悪化させることを考えない無謀な行動だと思えて、ブチキレてしまいました。
しかしながら実弟の未来像は、すでに夢で知っているので、この三次元世界で争うことはしたくありません。私は対策として、意識界と三次元世界の両方の世界で、母のワクチン接種を止めることを計画しました。
そして行動に移すと神に願いを届け、「最終的に負けるつもりはない!」と力強く宣言したのです。すると天界からは『ワクチン接種はしない』と回答がありました。
その結果が、私の意識に反映され、母の未来像を繋げたのだと思います。
※もしかすると、これが神様の私への最終【課題】だったのかもしれません。
これからも、私は気を抜くことなく歩み続けます。
個人個人のアセンションは始まっています。あきらめてはいけません!