◎下記には以前に掲載した記事と重複した文章があります。それは多くの方に読んでいただきたいと願う私の思いです。どうか御理解ください。
★2021年8月12日 この日の記事は⇨こちら
★2021年8月16日
新しいホームページの表紙絵が見えて来ました。それは太陽の光で、景色がぼやけているような…どこかで見た、なつかしい映像です。
★2021年8月25日~27日
この三日間は、私の職場の同僚の未来像を見ていました。けれど、アセンションの断片的な映像で、途中経過が分かりません。その為、未来像を繋ぐ接点として、私以外が接種する予定のmRNAワクチンを当てはめることで、未来像がパズルのように解けるんじゃないかと思案していたのです。しかしながら後日、私の意識の紐が解けて、全ては繋がりました。
★2021年8月28日
この日みた夢を見て思ったのは、「まず現実世界では、あり得ないだろうな。こんな夢を見る人がいるのかな?」と考えてしまうほどのビックリ映像でした。目覚めた私は、この夢の意味が気になって、夢占いで検索すると意外なことに【金運を掴む夢】だったのです。(※この夢の内容は、文章化するには気が引けるので割愛します)。
そして起床した私の脳裏には、夢とは別のものとして記憶された言葉がありました。それは、『○○○○さんが出版した』というもの。
上記の夢と区別したのは、言葉の記憶だけが目覚める直前に意識に現れたからです。その言葉は、まるでどこからか、聞こえて来たかのようでした。
○○○○さんは私が知っている方で、今から数年前に本を出版したいと思う、強い願望がありました。起床した私は、…もしかしたら…「願いが実現したのかな?」とインターネットで検索してみたのですが、彼女の本は探し出せず。とはいえ、何かしらの夢の御告げだと思うので、気長に探して見るつもりです。
★2021年8月29日 ※下記は以前に掲載した記事で、重複した文章です。
チャネリングによると、mRNAコロナワクチン接種は【人間を分類するマインドコントロールの遺伝子操作】とのこと。※mRNAコロナワクチン接種で、全ての方が亡くなるわけではなく分類されます。この分類により意識は低下して、マインドコントロールよる人間に与えるダメージは、日に日に身体を弱らせて行くのです。
人間の脳波は電子化により変わります。
それは人工的なものよりも、太陽光によるもので、大半の意識は覚醒して行くのですが、一部の遺伝子に備え付けらえた電磁波により、制御されるのです。
脳科学では、その実験が行われており、一部の電磁波により、思考が変わることも確認されています。(※例えると、嫌いなものが好きになったりする)。
新型コロナウイルスが現れたのは、偶然ではありません。
一握りの人間たちが作り出した自然崩壊は、破壊までもたらすことになるでしょう。
二つの分子化した未来像は一つに纏(まと)まらなければ、滅びてしまうのです。
これによって二極化する未来像も、どんどん極大して行くのです。
★2021年9月1日
朝から時計の時刻を見るとゾロ目の数字ばかり見ました。実は8月28日頃から、ゾロ目の数字を頻繫に見ることが多く、「脳波の軌道が変わって来たんだな」と思っていました。そして、この日の昼過ぎ。美容院からの帰宅途中のこと。主要道路に入ると、ナンバー【111】の車が、私の車の前に走行していました。この数字を見た瞬間に、「これは、何かしらのメッセージが受け取れるはず!」と心に強く感じたのです。それが【mRNAワクチンは小型化したマイクロチップ】の記事です。
◎下記に【mRNA…マイクロチップ】の抜粋したものを掲載します。※青色は追記です。
mRNAワクチン接種より、分類された人間は遺伝子ごとに【マーキング】され、監視される情報が、私の意識に伝わりました。それは、ある一定の水準に到達することで、細胞に付着する人工的なマーキングが消えてしまうのです。
mRNAワクチンのマーキングは、遺伝子情報の電子化した一部をブロッキングしてマーキングを消してしまうことに使われます。それは小型化したマイクロチップのような、インプラントカプセルの応用です。それは遺伝子情報を抜き取るには、巧みな構造です。
この遺伝子情報の消去方法は、遺伝子型の小型チップを貼り付け、電磁波で意識を砕き、操作するものです。これにより遺伝子情報は抜き取られ、意識の自由は剥奪(はくだつ)されます。人間に自由を失わせると意識は繋がりません。心と身体をつくる意識はバラバラになり、螺旋状(らせんじょう)の遺伝子の紐(ひも)は縮みます。
これにより意識の繋がらない人間は、自由を束縛されるのです。
これは科学者に、自分たちが有利になるように働きかけて、技術を独り占めにした【ダミー人間たち】の陰謀です。(◎ダミー人間についての説明は下の方に記します)。
★2021年9月3日
朝方、目覚めた私の脳裏に記憶された言葉は『お父さんが亡くなった』というもの。
父が亡くなる日は、2019年に入院中の父からテレパシーで伝わっているので、知っています。起床した私は「どういう意味なのかしら?」と不思議に思い、考え込んでしまいました。そして考えた末に気が付いたのは、現在と近未来の次元が重なっていることでした。
それは8月28日の『○○○○さんが出版した』の言葉と同じで、脳裏に記憶されたものだと気が付いたのです。マルチユニバース=平行する宇宙は、こうして私たちに新しい意識を植え付け、新しい意識の到来を知らせるのです。
★2021年9月4日
夜、10時頃。突然、前触れもなく私の意識に現れたのは【戦争が始まれば、ロシアが攻めて来る】の電子化されたメッセージでした。mRNAワクチンは小型化したマイクロチップに記載した、【ダミー人間】の陰謀は、すでに計画されているのです。
未来像は2014年から2015年にかけて、徐々に私の意識に断片的な映像として映し出されました。その一部は⇨2026年。地表の干ばつにより、害虫の被害が増えて農作物の収穫が減ります。そして戦争に突入するのは2027年から2028年にかけてです。それは火山活動が活発化するように、徐々に明らかになるでしょう。そして、この戦争は、ヨーロッパ各国の助けで鎮圧できそうなのですが…どうなりますやら⁉こうして地上の気候の変化は、人間や動植物の環境や性質までも変えて行くのです。
これまで私のホームページでは、政治や戦争のことは一切、触れて来ませんでした。それはアゼツライトを使って、アセンションすることだけを皆さんに伝える為でした。ところが、ここに来てmRNAワクチン接種のことで母のワクチン接種を止めた経緯と相重なり、私の怒りはマックスになりました。
スピリチュアル世界から見れば、すでに未来は決まっているので、細菌兵器も戦争も、気候の変化や自然界の淘汰(とうた)でさえも、アセンションの過程として受け止めれば、心の怒りも治まるのでしょうが、母のmRNAワクチン接種のことで、「最終的に負けるつもりはない!」と天界に強く宣言したように、私は自分の心に忠実に進みます。
◎【ダミー人間】は、国家や組織を操る人間たちで、金儲けに使う人々の心に、強い経済の概念を植え付けた投資家たちです。莫大なエネルギーのソース=供給源を持つことで、稼働で自由を奪い、お金で幸せになれると思い込ませて人間を奴隷化した、下等な生き物です。スピリチュアル世界では、闇の政府と表現されることが多いように思います。
そして、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、世界保健機関=WHOは【闇の政府】の傘下(さんか)にあります。過去には内部告発されています。ワクチンの実用化には100億円とも言われる巨額な資金がかかります。内部告発には、その作為(さくい)のあるカラクリが記載されていました。⇨記事はこちら